古典調律ギター実験シリーズその10~【番外弦(GCD)鳴らしの野望なるか?自編2曲】~ [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]
a8mat=2BY7HO+F5YIIA+33TA+609HT" target="_blank">
今日は次男のリクエストで井の頭公園に行って来たのですが、この時期(10月6日段階)にして未だにセミ(ツクツクボウシやアブラゼミ)が鳴いていたのには驚きました。蝉の抜け殻も沢山発見しましたし。一方で、秋の風物詩であるはずのトンボの姿をさっぱり見かけなかったのが意外でした(夏には沢山いたんですけどねぇ・・何故に?)。
そんなこんなで、、、今日はこれですか。
>次回はいよいよ自分編曲&番外低音弦鳴らしまくり編か?
これにつき、最初の頃は、せっかく番外低音弦(今回は下からGCD)付き多弦ギターを使うのだから、それを積極的に使うように自分でも編曲すべし!と大いに意気込んでいて、
①アメイジング・グレイス(アメリカ民謡、ヨナ抜きメロディー)
②ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)
③ロッホ・ローモンド(スコットランド民謡、シ抜きメロディー)
の3曲を「番外低音弦鳴らし編曲」していたのですが、その後良~く考えてみると、番外低音弦鳴らし曲の発表って、慣れてないので凄く練習が必要だし、それにも関わらず過去にロクな結果になっていないので(自爆泣)、こういうイベントは最小限(or無し)にした方が良いかなと思い始めた今時分です(汗)。
現在どれも全くのよれよれモードなのですが、
①アメイジング・グレイス(ハ長調編)が現在こんな感じ
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
②ロンドンデリーの歌(ト長調編)が現在こんな感じでして、
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
いやぁどうしようかな(汗)、仕上がらないような気がしてきましたわ(爆)。
今回は持ち時間30分で、今回の一連の曲は平均で2分越えすらしてないはずなので、トークを入れるにしても、どうも「最低10曲(←!)」くらいは弾かないとイカンかなと思ってます。
では今回はこんなところで。皆様良い芸術の秋を!
コメント 0