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BWV876練習日記(0727金曜版)~生チェンバロ&ジョビン音律~  [発表会対策]

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>週末は生チェンバロをジョビン音律にして是非試してみたいと思った次第。
  というわけで、善は急げで、早速今夜実行してみました(上鍵盤のみ調律)。

まずはジョビン(ジョバン)音律による生チェンバロのハ長調(前半18秒ほど)と変ホ長調(後半残り)の響きの違いということで。



 やはりハ長調に比べ、変ホ長調は和音の純正さで劣ります、、さぁ実際の発表曲だとどういう響きになるのか?

で、今日の練習---WTC876の前奏曲、初日はゆっくり&おそるおそる(汗)

WTC876のフーガ、やはり両手弾きだとスロー&おそるおそるでしか無理(悲)



で、気分転換のため「他の曲に浮気シリーズ」(笑)

まずはWTC第1巻のホ長調前奏曲


次がフランス組曲第3番ロ短調のアルマンド


次がWTC第2巻のト長調前奏曲・・・ううん、やっぱりジョビンはハ長調とト長調が別格に響きが良いですね。


同第2巻のヘ短調前奏曲だとこんな感じ、、流石にそろそろ疲れてきました(汗)


最後はやはりト長調、、フランス組曲第5番のアルマンド前半のみ

かくして、発表曲の練習時間より「浮気時間」の方が長くなってしまう私でした(自爆)
いやぁ本当、この調子で音源upしていったら、アっという間に容量オーバーしてしまいますね(汗)

 では今日はこんなところで。


 

 

 

 


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