プリセット短調純正律でも弾ける! スカルラッティのソナタK61 [純正律(Just Intonation)]
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こちらです。
http://www.youmusic.jp/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=6&lid=9047
要点はサイト中に説明しましたが、補足するとすれば、スカルラッティ作品ではカークパトリック番号の若いソナタが「特にあやしい」(笑)ってところでしょうかね。こういった「原始的」な感じの曲が多いんですよ。
ただ、この曲のようにいわば「極限まで?派生音を使わない」曲は、スカルラッティのソナタ中では珍しいケースと言えますね。
ともあれ、長大な曲でありながら「プリセット短調純正律でも大丈夫」ということで、結構貴重な曲と言えるでしょう、これは。
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