(11/5小修正)前回記事の反省会と今後の展望(別名:インフラ整備) [たわごと]
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【koten】:いやぁ、昨日は少し感情的になって記事書いてしまいましたねぇ(ぽりぽり)
【イッテツ】:お前さん、乗ってくると「見境なくなる」からな(汗)。
〔M〕:私、何が正しくて何が正しくないのか、だんだん分からなくなってきました(泣)。
【koten】:Mさんはマダマダ古典調律の知識と実践経験が乏しいからなぁ・・。そうだ! いっそここで「改名」して新たな気持ちで出発されてみては?
〔M〕:はっっ? か、『改名』ですか!? どぉ~してそーなるんですか(汗)
【イッテツ】:何かシナリオライターの人が『「M」っていう呼び方だと顔とか性格とかの具体的なイメージが沸かなくて、キャラの色が付け辛い』って嘆いてるみたいよ。
【koten】:どうせなら「M」繋がりで、イニシャルがMの人が良いよね・・。
【イッテツ】:シナリオライターの人がカンペに何か書いてるぜ・・何々、『ガラ※の仮面の主人公をイメージして「まぁや」に改名!』だってさ、『あえて正式名を書くとしたら「喜多嶋 真彩(きたじま まあや)』だってさ(爆)。
【koten】:そうか、「メンバーチェンジ」ってこういうことだったのか(笑)。
〔M〕:何ですかそれ(唖然)!! ・・このブログもぅ滅茶苦茶ですよ(汗)、やりたい放題じゃないですか(泣)。私の人格権は一体どこに・・
【koten】:まぁ個人のブログだからねぇ(謎)
【イッテツ】:mixiの音律関係のコミュでは言いたいことも言えない(ぷんすか!)ってんで立ち上げたくらいだからな、このブログ。 冷静になるまでもう少しかかるんじゃね?(汗)
〔M〕:本っっ当、「前代未聞」ですよね、このブログ(ぷんすか!)。
【イッテツ】:シナリオライターの人が何か叫んでるぜ・・・『「前代未聞」じゃなくて「空前絶後」と言ってくれ』だってさ(笑)。
【koten】:あははは、物はいいようですね(笑)。
〔M〕:しかもライターの人、何かカンペで指示してますよ・・・『短編シナリオ書いたから、インフラ整備した記念に「ガ※スの仮面」風に一芝居やってくれ』ですって・・(絶句)。
--------------------
登場人物(メンバーチェンジ):
〔M〕⇒喜多嶋 真彩(きたじま まぁや):主人公。某音律学校(?)の女学生
【koten】⇒尽影 日草(つきかげ ひぐさ)先生:真彩を指導している女性教師で、時にやさしく時に厳しい。
【イッテツ】⇒姫山 歩美(ひめやま あゆみ):主人公のライバル
(【イッテツ】:ぼそぼそ・・ワシ「紫の薔※の人」やりたかったなぁ・・)
------
〔まぁや〕:尽影(つきかげ)先生、私、最近感じることがあるんですけど・・
【尽影】:マーヤ何なの、言ってごらんなさい。
〔まぁや〕:楽器演奏者は、どんなに頑張っても表現力等の点で結局「歌の人(肉声)」には勝てない、敵わないのではないかと・・・
(【歩美(あゆみ)】:(!!)・・マーヤ、それを口に出してはいけないわ! そんな事みんな分かっているのよ。分かっていて口にしないだけなのよ。)
【尽影】:何を今更な事を言っているの、まぁや!(怒)
仮にそれが事実だとしたら、アナタはそれに絶望して楽器演奏や音律研究の修行を辞めるとでも言うの? ここまで積み上げて培って来たものを全て放棄して田舎に帰るとでも言うの? ふざけるのもいい加減にしなさい!・・ドンガラがっしゃーーーん!!
(【歩美(あゆみ)】:尽影先生、その「ちゃぶ台返し」は他のキャラの特性です・・・(汗))
〔まぁや〕:そうじゃないんです先生!(泣) そうじゃ無いんですけど、いつまで経ってもモダンピアノやクラシックギターの脱・平均律化(古典調律化)が進まないじゃないですか! みんな社会人になったらピアノやギターを辞めちゃうじゃないですか! だから私、このままじゃマズイんじゃないかと思って頑張っているんです。・・・でも、なかなか上手く行かなくて挫けそうなんです。
【尽影】:マーヤ、何事もそう簡単に上手く行くものじゃないわ。それに社会はそう簡単には変わらないものなのよ。「響きの考古学」で藤枝先生が述べているように、それまで使い慣れている音律を(いわば180度)変えるということは、「自分の血を全部入れ替える」くらいに勇気の要ることなのよ。
〔まぁや〕:そ、そうなんでしょうか・・
【尽影】:まぁや、良く聞きなさい! 目標となる壁は高ければ高いほど、それを乗り越えた時の喜びが大きいものなのよ。それに「何でも有り」の現代社会では、壁は「登る」だけじゃなく、「壊す」って方法もあるんだから。ベルリンの壁だって最期は壊されて崩れ落ちたじゃない。
〔まぁや〕:先生、それだけじゃなくて、最近わたし、現代の平均律のピアノやギターは、究極的には「歌や旋律楽器に奉仕するための単なる『伴奏楽器』」に過ぎないんじゃないかって・・そんなことまで感じてしまうんです、平均律の「和声」楽器に対して。
(【歩美】:(!!)・・・マーヤ、よくぞそれに気付いたわね・・流石は私が永遠のライバルと認めただけのことはあるわ、、、やはり恐ろしい子。)
【尽影】:ふっ、そこまで分かっているのなら、私はもう何も心配する必要はないわね。マーヤ、もっと自分に自信を持って、心の赴くがままに演じ切りなさい!!
マーヤ、エースを狙うのよ!
(【歩美】:尽影先生、その最後の台詞は違う漫画のものよ・・・(汗))
ちゃんちゃん
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【koten】:いやぁ、昨日は少し感情的になって記事書いてしまいましたねぇ(ぽりぽり)
【イッテツ】:お前さん、乗ってくると「見境なくなる」からな(汗)。
〔M〕:私、何が正しくて何が正しくないのか、だんだん分からなくなってきました(泣)。
【koten】:Mさんはマダマダ古典調律の知識と実践経験が乏しいからなぁ・・。そうだ! いっそここで「改名」して新たな気持ちで出発されてみては?
〔M〕:はっっ? か、『改名』ですか!? どぉ~してそーなるんですか(汗)
【イッテツ】:何かシナリオライターの人が『「M」っていう呼び方だと顔とか性格とかの具体的なイメージが沸かなくて、キャラの色が付け辛い』って嘆いてるみたいよ。
【koten】:どうせなら「M」繋がりで、イニシャルがMの人が良いよね・・。
【イッテツ】:シナリオライターの人がカンペに何か書いてるぜ・・何々、『ガラ※の仮面の主人公をイメージして「まぁや」に改名!』だってさ、『あえて正式名を書くとしたら「喜多嶋 真彩(きたじま まあや)』だってさ(爆)。
【koten】:そうか、「メンバーチェンジ」ってこういうことだったのか(笑)。
〔M〕:何ですかそれ(唖然)!! ・・このブログもぅ滅茶苦茶ですよ(汗)、やりたい放題じゃないですか(泣)。私の人格権は一体どこに・・
【koten】:まぁ個人のブログだからねぇ(謎)
【イッテツ】:mixiの音律関係のコミュでは言いたいことも言えない(ぷんすか!)ってんで立ち上げたくらいだからな、このブログ。 冷静になるまでもう少しかかるんじゃね?(汗)
〔M〕:本っっ当、「前代未聞」ですよね、このブログ(ぷんすか!)。
【イッテツ】:シナリオライターの人が何か叫んでるぜ・・・『「前代未聞」じゃなくて「空前絶後」と言ってくれ』だってさ(笑)。
【koten】:あははは、物はいいようですね(笑)。
〔M〕:しかもライターの人、何かカンペで指示してますよ・・・『短編シナリオ書いたから、インフラ整備した記念に「ガ※スの仮面」風に一芝居やってくれ』ですって・・(絶句)。
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登場人物(メンバーチェンジ):
〔M〕⇒喜多嶋 真彩(きたじま まぁや):主人公。某音律学校(?)の女学生
【koten】⇒尽影 日草(つきかげ ひぐさ)先生:真彩を指導している女性教師で、時にやさしく時に厳しい。
【イッテツ】⇒姫山 歩美(ひめやま あゆみ):主人公のライバル
(【イッテツ】:ぼそぼそ・・ワシ「紫の薔※の人」やりたかったなぁ・・)
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〔まぁや〕:尽影(つきかげ)先生、私、最近感じることがあるんですけど・・
【尽影】:マーヤ何なの、言ってごらんなさい。
〔まぁや〕:楽器演奏者は、どんなに頑張っても表現力等の点で結局「歌の人(肉声)」には勝てない、敵わないのではないかと・・・
(【歩美(あゆみ)】:(!!)・・マーヤ、それを口に出してはいけないわ! そんな事みんな分かっているのよ。分かっていて口にしないだけなのよ。)
【尽影】:何を今更な事を言っているの、まぁや!(怒)
仮にそれが事実だとしたら、アナタはそれに絶望して楽器演奏や音律研究の修行を辞めるとでも言うの? ここまで積み上げて培って来たものを全て放棄して田舎に帰るとでも言うの? ふざけるのもいい加減にしなさい!・・ドンガラがっしゃーーーん!!
(【歩美(あゆみ)】:尽影先生、その「ちゃぶ台返し」は他のキャラの特性です・・・(汗))
〔まぁや〕:そうじゃないんです先生!(泣) そうじゃ無いんですけど、いつまで経ってもモダンピアノやクラシックギターの脱・平均律化(古典調律化)が進まないじゃないですか! みんな社会人になったらピアノやギターを辞めちゃうじゃないですか! だから私、このままじゃマズイんじゃないかと思って頑張っているんです。・・・でも、なかなか上手く行かなくて挫けそうなんです。
【尽影】:マーヤ、何事もそう簡単に上手く行くものじゃないわ。それに社会はそう簡単には変わらないものなのよ。「響きの考古学」で藤枝先生が述べているように、それまで使い慣れている音律を(いわば180度)変えるということは、「自分の血を全部入れ替える」くらいに勇気の要ることなのよ。
〔まぁや〕:そ、そうなんでしょうか・・
【尽影】:まぁや、良く聞きなさい! 目標となる壁は高ければ高いほど、それを乗り越えた時の喜びが大きいものなのよ。それに「何でも有り」の現代社会では、壁は「登る」だけじゃなく、「壊す」って方法もあるんだから。ベルリンの壁だって最期は壊されて崩れ落ちたじゃない。
〔まぁや〕:先生、それだけじゃなくて、最近わたし、現代の平均律のピアノやギターは、究極的には「歌や旋律楽器に奉仕するための単なる『伴奏楽器』」に過ぎないんじゃないかって・・そんなことまで感じてしまうんです、平均律の「和声」楽器に対して。
(【歩美】:(!!)・・・マーヤ、よくぞそれに気付いたわね・・流石は私が永遠のライバルと認めただけのことはあるわ、、、やはり恐ろしい子。)
【尽影】:ふっ、そこまで分かっているのなら、私はもう何も心配する必要はないわね。マーヤ、もっと自分に自信を持って、心の赴くがままに演じ切りなさい!!
マーヤ、エースを狙うのよ!
(【歩美】:尽影先生、その最後の台詞は違う漫画のものよ・・・(汗))
ちゃんちゃん
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