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このブログを立ち上げた理由(「mixiの某コミュ内でのレス」形式) [たわごと]

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○○○○さん

 コメントありがとうございます。

 私、○○○○さんには、公共の場(?)でお詫びとお礼を言っておきたかったので、召還させていただきました。(ちなみに今、「泥酔モード」で書いてます、シラフではちょっと書けないので(汗))

 まず、数年前(2年間でしたっけ?)の議論で、○○○○さんの問いに全部答えられなかったこと、ずっと申し訳なく思ってました。このコミュでは限界があると思ったので、自分のブログ立ち上げて、そこで出来る限り答えたつもりです。

 私、自分で立ち上げたスレ(「どうしても駄目なんです、平均律」でしたっけ?)の最初で自己紹介したように、音楽活動は、ピアノ業界とクラシックギター業界という、本当にまるで、「平均律の権化」のような業界しか知らなくて、平均律「しかない」業界にいたんです。 それが、社会人になって古楽(チェンバロ)を学び初めて、平均律が次第に体に合わなくなって、最後には平均律フレットのクラシックギターも「体が拒否する」までに重症化(?)してしまったんです。

 で、フレットを改造するとか調律師にピアノを古典調律化してもらうとか、色々活動している内に、分かってきちゃったんです。古典調律について、「クラシックギター業界の「上の人」は(殆どの人が)何も知らない」、「ピアノ業界の「上の」人は「確信犯」である」ことが。 なので、まず、それをブログで世間にどうにかして伝えようと思いました。とても内容がヘビーなので、面白おかしくするしかないと思いました。苦肉の策です。

 もっと色々書きたかったんですけど、ちょっと長くなりましたので、ハショリます。次にお礼です。

 私、数年前の議論で、○○○○さんから「うだうだ考えているより、まずは実践だ」みたいなことを言われて、古典調律(特にミーントーン)の演奏upすることの踏ん切りがついたんです。本当、あんまり目立った行動を起こすと『殺されるかも知れない』って本気で怖がっていたんです。だってそうでしょ? せっかく古典調律について語り合えるコミュを見つけて一安心と思ったのに、最後には「平均律擁護論」になっちゃうんだもん。私の立ち上げたスレだって直ぐにタイトル変更されちゃうし。正直、不気味でしょうがないんですよ。
 そういうこともあって、自分のブログを立ち上げて、自分の言いたいことを自由に語ることにしました。

 Toみなさま:今日のブログ記事は、初めて「真面目な文調」で書いてみたので、気が向いたら読みに来て頂けると嬉しいです。
http://meantone.blog.so-net.ne.jp/2010-06-24




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○○○○さん

 ごめん、お礼言い忘れた(爆)
 本当、あのときは最後まで付き合ってくれて有り難うございました。
 私、○○○○さんの一言で勇気づけられました。
 これからも宜しくお願いいたします。

 但し、私はこれからも平均律を批判し続けますけどね(爆)


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