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(0501若干補足)補遺編w ラコートフレッティングをマッピングしてみる [クラシックギター]

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GW初日の今日(ってもう昨日ですけど(汗))は、家族で船橋の方に潮干狩りに行って来まして、アサリを1Kgほど取ってきました。今回は天気に恵まれ海も暖かで、とても気持ち良かったです。

IMG_6136.jpg
(写真右下の3つの水滴は、アサリ君が吐き出した海水w)

ちなみに「潮干狩りOK」となるには潮の満ち引き(引き潮)の時間帯が丁度良いことが必要であり、船橋方面はこの3連休中が良い時期だそうです、、、地球マメ知識でした(笑)。

 で、帰ってきて余力があったので(ひそひそ・・最近は「メガビタミン摂取」の自分人体実験をしてますw)、記事を書こうと思ったのですが、いつの間にか爆睡してしまいました(汗)。

とりあえず写真だけ貼っておきます(後日に文章を補足する予定)。
01ラコートフレッテイング.jpg

(A4コピー用紙を適当に折って作成)

02同前5フレットまで.jpg
(ひそひそ・・・こうして見ると、第3-第4フレット間が非常に「狭く」て、第4-第5フレット間が「それよりも広い(!)」わけですよ、皆様もお試しあれ)

03位置合わせ.jpg

04_ゼロフレット作成.jpg
「ゼロ」フレット(太い金属フレット)貼り付け作業・・・但しこれだと、強く弾くとビリつきます・・・ではどうするか? 何か策は無いのか? 

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05_ビリ付き防止のカポ.jpg
 私、頭良い?(爆)

----追記メモ----------------------
 このフレットの並びは、明らかに「純正律(Just intonation)」のそれである。

 一方で、このフレットが「真性」であった場合、特に、何らの補助フレットや「段差」がない状態で実際の音楽社会で使用されたのであれば、様々な解決すべき問題を含んでいることになる。
 
 具体的には、、、、、ってメモじゃなくて「文章」書いてるじゃん私(汗)。

 要するに、
 ①最大の問題として、「通常調弦」だと、「オクターブが合わなくなる」じゃん(泣)ってこと。(※ミーントーンの場合と違って、ここでは「幹音」のオクターブが合わなくなる)
 ②したがって、何らかの「オープンチューニング用」ギターでしょこれ? ってこと。
 ③じゃぁ、そのためのギター曲の作品群はどうなったの? 「処分」されちゃったの?or誰か(特に「この地球世界を陰で支配している数百人だかの人」)が隠し持っているの? ってこと。

 ③はともかくとして、とりあえず②を何とかせないかんですね、ってことだ(いやぁもぅ、音律問題って研究対象があまりに多すぎて、井口博士じゃないけど「ETの手を借りたい」くらいだよ(爆))

 あと、仮にこれがオープンチューニング用ギターだった場合の更なる論点として、
 ④オープンチューニング(例えばDADF♯ADやオープンE、等々)の使用は、音楽社会でどこまでポピュラーだったか? あれだけ色々な調弦の作品を残した「ソル」はどうだったの?(←当然試した&曲を書いたんじゃないの? その作品は現在どこに隠されているの?or処分されちゃったの? 後者だったら闇の勢力達は「死罪」ものでは? それと、N.コストの作品全集が未だに出版されないのって、もしかしてこの問題と関係しているんじゃないの?)とかも面白そうな話題ですな・・っって、やっぱり最後は③に行っちゃうんだよね(笑)。

 


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