(1011url等追記)うねうねフレットギター練習メモ10月10日(水)版 [発表会対策]
a8mat=2BY7HO+F5YIIA+33TA+609HT" target="_blank">
演奏当日まであと17日(17日後に本番)である。
昨日の修正公(?)演の成功に気を良くし且つすっかり安心してしまい、今日はギター練習だけやろうと考えていたのだが、結局大して練習できなかった。正確には、平倉氏編の「・・世界の歌」「・・日本の歌」の楽譜を片っ端から弾きまくってしまい(爆)、本番の曲の練習が余り出来なかった、というところである。
余談だが、やはり日本の曲も古典調律に非常に合っているように感じる。というか、古典調律で演奏すると「あれっ、この曲こんなに良い曲だったんだ!(驚)」と再発見するところが凄く大きい。勿論「世界の曲(歌)」だって(古典調律で演奏すると色々と再発見するという点では)全く同様なのだが、何と言うか、我々日本人は(いわゆる「敗戦後のGHQ戦略」を通じて、)ず~~っと「自虐史観」的な教育をされてきたのではないか、という思いが、こういう音楽の面でも色々と感じてしまうのである・・・まぁ政治的なことはあんまり書かないことにしよう(汗)。but、陰謀論とかスピリチュアルとかアセンション情報とかは、何時でも書く用意があるが(爆)。
ともあれ、平倉氏による「・・世界の歌」「・・日本の歌」の楽譜は、選曲も編曲も大変良いと感じるため、また折りをみて色々と演奏upしたいと強く思った私であった、ということで、今日は美しく(?)まとめたいと思う。(ぼそぼそ・・かくして美しく締めるは「古典調律の和音」のごとし、とか書いてみたり(笑))
では、明日も頑張ろう私!
1011追記:
「再発見」ついで(笑)に書くと、現在昼休みでyoutubeでルセのチェンバロを聴いているのだが、フリーデマンバッハのこの音源を試しに聴いてみたら、最初の曲が凄く良い(私好みな)のでビックリした(今の季節にも合っているような気がする)。「おー! フリーデマンってこんなロマンチックな曲も書くんだ!」と思わず唸った。IMSLPあたりで楽譜ないかな・・
http://www.youtube.com/watch?v=9NRiq5kzfiE&feature=relmfu
コメント 0