昨日のレッスン内容の復習 [発表会対策]
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再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
主題のアーティキュレーション付けは、声部が込み入って複雑な箇所で弾きやすいようにすると良い。
片手2声の難しい箇所は「念力」(笑)を使って弾く
運指につき(上声「1」+「3」のところを)「3」+「5」で行ってください
嬉遊部の低音を「自意識過剰(←「俺々」演奏)チェロ」のように弾くこと
最後は(「巨匠」のように)格好付けて弾く
最後の和音の前の音にも神経を使って弾く(やや長めにする)。
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発表会本番まであと14日(14日後に本番)である。
今日は昨日のレッスンで長久先生から指摘された事項を復習してみる。
【前奏曲】レッスン:
変ホ長調という調はロマンティックな調である(のでそのように弾く)。
リラックスして「適当」感を出して弾く
低音の出だしフレーズ最後の音にアクセントを付けないようにした方が綺麗である。
25-30小節、51-54小節の低音1拍目の音は伸ばさない(楽譜の休符通りに近い感じの)方が綺麗である(←この時代の調律だと変ホ長調の「3度」が綺麗で無いからというのも関係しているか?)
56-60小節の「同様音型4回繰り返し上昇」の部分は、(上り詰めて行くorクレッシェンドというよりは、)「空間がだんだん大きく広がって行く」ようなイメージで弾くと良い。
このような点に気を付ければ(この前奏曲は)「リュート曲風っぽくなる」であろう。
【フーガ】レッスン:
「縦」(の打点)を合わせることに拘り過ぎているので、崩す箇所を作る(特に28小節目は「美味しい」部分なので、時間を一杯使って弾くとよい)。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
主題のアーティキュレーション付けは、声部が込み入って複雑な箇所で弾きやすいようにすると良い。
片手2声の難しい箇所は「念力」(笑)を使って弾く
運指につき(上声「1」+「3」のところを)「3」+「5」で行ってください
嬉遊部の低音を「自意識過剰(←「俺々」演奏)チェロ」のように弾くこと
最後は(「巨匠」のように)格好付けて弾く
最後の和音の前の音にも神経を使って弾く(やや長めにする)。
こんな感じだろうか。それでは、明日からも頑張ろう私!(長久先生ありがとうございました)
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