BWV876練習日記(0725版) [発表会対策]
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再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
これ聴いただけで、「あ、ここ(1)と、ここ(2)と、ここ(3)がストレッタだ!」と分かる人は凄いです。
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先ほど長久師匠にメールを出し、発表会曲のチェンバロレッスン日が8月18日(土)の午後2時に仮決定された。
ということは、レッスンまであと「24日」である。
あまり期間がないこともあり、今日からコツコツと練習録を書いていこうと思う。
途中で夏休み旅行も入る予定であるが、バッハの曲はハードルが高く体力勝負&これから長丁場なので、ブログは無理せず少しずつ書いて行こうかと思う(出来るだけサボらないように頑張れ私!(汗))。
まずは、BWV876攻略に当たってのとりあえずの目標(野望?)などを書いてみる。
前奏曲(全71小節):
とりあえずは、「この曲長い(汗)」と感じている現在の低レベル状態から脱すること。まずはそこを脱出しないと話になりまへんねん。
フーガ(4声、全70小節、主題の拡大や反転等はないが、ストレッタが3回出てくる):
まずは、3回出てくる「ストレッタ」を説得的に表現できるようになること。
昨日と今日は、片手パートずつシーケンサー録音&片手ずつ再生練習、少しだけ両手通し弾き練習をしてみた。
フーガは、テンポ112、A=415,音律=キルンベルガーⅢで、シーケンサー録音だとこんな感じ(ローランドの電子チェンバロ使用)。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
これ聴いただけで、「あ、ここ(1)と、ここ(2)と、ここ(3)がストレッタだ!」と分かる人は凄いです。
では今日はこんなところで。
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