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(日本時間6日昼の12時30より)「 世界解放デー」全世界同時・集団瞑想

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5月5日の満月時(日本時間の6日昼の12時30より開始)に、「世界解放デー」と称して、人類が集合意識で、同一時間に、 「イベントが顕現するビジュアライゼーション(視覚化)」を行おう、という呼びかけがなされています。

以下、Youtubeサイトより転載

http://www.youtube.com/watch?v=ORXXC7JqtFc

ペンタゴン・インサイダーのDrake、銀河連邦(シェルダン・ナイドル経由)、マイトレーヤ、さらに、頻繁に届くAA マイケル、サルーサ、The Manuscript of survival 等々、多くのメッセージが、いよいよ、本当にイベントが開始する、と言っています。この先、月単位ではなく、週の単位です。

レジスタンス・ムーブメントのサイト、 Portal 2012 でも、Window of opportunity 「機会を提供する期間」とでも訳しましょうか、要するに、期待しているイベントが、最も起こりやすい期間について、5月5日から始まり、5月20日の日蝕をピークとし、6­月5日の金星の日面通過まで続く、と言っています。

従って、5月には、一連の変化の口火が切られるものと思います。というか、切られるようにしなければなりません。

そのため、5月5日の満月時に、「世界解放デー」と称して、人類が集合意識で、同一時間帯に、「イベントが顕現するビジュアライゼーション(視覚化)」を行おう、という呼­びかけがなされています。

世界中で、同一時間帯に行うということなので、時差の関係で、日本では、5月6日の日曜日の昼12:30になります。

何をするかというと、一言で言えば、集中・瞑想して、自分の意識の中で、闇の勢力の逮捕と、その後の人類の明るい未来をイメージする、ビジュアライズする、ということです­。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.心身共にリラックスして、数分間、呼吸を整える。

2.市民の権限により、ロスチャイルド、ロックフェラー等の中央銀行の犯罪人や、キッシンジャー等の闇の勢力が逮捕される場面を、ビジュアライズ(視覚化)する。そのプロ­セスが、世界中で、平和に、スムースに実施されることをビジュアライズする。世界がついに、金融奴隷状態から解放され、悪の独裁者や腐敗した政治家から自由になることをビ­ジュアライズする。

3.人類の明るい、新しい未来をビジュアライズする。即ち、新しい、公正な金融制度が始まり、すべての負債が免除され、人道的プロジェクトに豊饒化ファンドが投入され、先­進テクノロジーが導入され、生態系が回復し、人類がついにすべての抑圧から解放される様子。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後の一押し!―5月6日昼12:30「世界解放デー」全世界同時・集団瞑想へ参加しよう
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/504d38bed1c634464f343761a27f0a68

(転載終了)

補足追記:12等分律(12ET)の「押しつけ(強制音律化)」、画一化は疑いもなく闇の勢力の悪行ですので、読者の方も是非ビジュアル化瞑想に参加していただければと思います。


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コメント 4

悟茶

こむにちわ。

>12等分律(12ET)の「押しつけ(強制音律化)」、画一化は疑いもなく闇の勢力の悪行ですので、

御意。全くその通りと思います。
ワタシとしても場合によっては集団瞑想には参加してもいいかナとは思っているのですが、リンクの文言にある種のニオイがあったので辿ってみると……やはりFさんでしたかorz

あの銀河連邦(シェルダン・ナイドル経由)とかサルーサというのをチャネリングしてるをっさん(お爺さん?)がこれまでどれだけいい加減な予言をしては外してきたかを考えると、気持ちは一気に萎えたワタシです^^;

彼らは完全に愉快犯か「闇」のパシリだとワタシは見ています。
集団瞑想で彼らの言った通りにならなければまた「瞑想の仕方や集まった人の念じるパワーが足りなかった」ということで何事もなかったようにいい加減な予言を垂れ流すのではないかナ、と。

Fさん、純真で悪い人ではないんですが(思い込みが激しく頑固)、それだけに「アチラの人」には極めて使いやすいのではないかな、と拝察。こないだ(といっても1年以上前でしたか…)も変な自称チャネラーの女にくっついてUFOウォッチングにいって、トンビとか飛行機を見て「あれはUFOが偽装しているものです」……って(汗)。
「何言ってんだオメ!偽装するならはじめから出てくる意味ないし」って。

あの方々は要注意、とワタシは思っています。
"本物"のチャネラーがいないわけではないですが、極めて少数でしょうし、ネットで集団瞑想(実は集団催眠)を募ったりはしないと思うんですヨ。
ワタシのところの天界図書館にもそれは言えると思いますが、天使系は宇宙人系のように「現象」に目を向けさせることが少ない(=内側に向かわせる)ので、その点はいいかナと考えています。
by 悟茶 (2012-05-06 14:23) 

koten

悟茶さん、こむにちわ~ ( ^-^)_旦~

>やはりFさん
 ・・私もyoutubeのサイトをリンクしてupした後に(youtubeの投稿者がFさんだと)気づきました(汗)。ただ、あの文章自体は「ハートの~」のNさんが書いたもののように思ったのですが、真相やいかに。

 小生、予言やチャネリング関係情報は、ノストラダムスや今年初めの大地震予言などで散々酷い(痛い?)思いをしているので、今回の記事も書くのは多少ためらったのですが、先日の記事書き直し事件(汗)との絡みもあって、積極策を採るのが正解だろうと思って書きました。やはり怒りの矛先は(音楽業界よりもむしろ)「闇の勢力」に向けるのが「筋」だろうということで。

 一方で、音楽業界の人は比較的文句を言わずに「与えられた環境下で精一杯こなす」的な人が多いと感じていて(まぁこれは日本人一般の気質と言えそうですが、)、それに対して小生としては、「少なくとも12ET問題に関して『だけ』は、そのような姿勢では駄目だ! 事実もう100年近く(以上?)上から押しつけられたままではないか! そんな消極的な姿勢では今後も論外音律を押し付けられ続けるに決まっている!」との強い懸念を抱いておりまして、クレームやリスクを覚悟で「刺激的な記事」を書くと決めているため、今回の記事もそのノリで書いてますね、、、といっても殆ど引用ですが(汗)。

>>12等分律(12ET)の「押しつけ(強制音律化)」、画一化は疑いもなく闇の勢力の悪行ですので、
>御意。全くその通りと思います。
・・今回、この御意見いただけたので、本当良かったです、書いて正解でした(笑)。

余談&話の落ち:そういえば、Fさんの「~の森」のトップページの横のリンク欄に最も多くリンク(トラックバック?)されているのが他ならぬ悟茶さんのブログサイトですよね(笑)。

補足:なんだかんだ言って、結局のところ、私はアセンション希望者です(爆)。本当、こんな変な社会、もう懲り懲りですよ。

by koten (2012-05-06 17:55) 

悟茶

こむばんわ。

>他ならぬ悟茶さんのブログサイトですよね(笑)。

(✌゚∀゚)☞ あ"! そなのそなの^^;

ワタシもかつてあそこでかなり悶絶させていただいたし、Fさんとは2度ほど会って、ぢっくりお話しもさせていただいたご縁もあるし、ということで敢えてキツいことをトラバさせていただいてまして、あれが削除されるようではFさんもお仕舞いかな、と思ってをりますが、まだリンクされているようで、なにはともあれ善き哉、ちうところではありますネ。
F森のサウナでへろへろになったあとは、悟茶の冷水に浸かってみてネ、ちう感じです。^^

>クレームやリスクを覚悟で「刺激的な記事」を書くと決めているため、今回の記事もそのノリで

御意。その辺りはよく理解してをるつもりですので(押忍)

というところで、全く話しは変わるのですが一つ質問させて下さい。
あ"、その前にワタシもクラシックギターは子どもの頃習っておりまして、こんなのを書いたことがありました。
http://blog.livedoor.jp/godchild_jp/archives/51540989.html

や、ワタシ、クラシックギターを習っているときから譜面を読むが嫌いでして、新しい曲を始める時はおねだりして3回くらい先生に弾いてもらって耳コピしようとしてました(爆)

んが)
質問はそれとは関係なくてですネ^^;

kotenさんは鍵盤楽器はやはり小さい時から訓練されていたのですか。

……という、ただそれだけなのですけれどネ。
チェンバロ弾きでもあられるし(ってそれだけでも凄いし)。

あの……素朴な疑問です。
by 悟茶 (2012-05-06 21:17) 

koten

悟茶さん、再コメおおきにです。

ギターレッスンの記事読ませていただきました。そうですかヒトミ先生ですか。人見徹氏とは会ったことは無いですが、全音の練習曲集で顔写真を見た記憶がありますね(今でも市販されているはず、、、何の楽譜だったかなあ)。

>鍵盤楽器はやはり小さい時から訓練されていたのですか
・・・そうですね。小さい頃の記憶が曖昧なのですが、親の話だと、幼稚園の頃から某ヤ※ハ音楽教室に通っていたようで、最初はどうも電子オルガンだったみたいです。で、その後小学校3年生くらいまでピアノを習っていたのですが、先生が結構ヒステリックな方で、恐くて(ブルグミュラーの途中で)辞めてしまいました(汗)。 そのストーリーも初期の頃にブログで書いた覚えがありますね(どの記事だったか(汗))。 なので、20代でチェンバロを習い始めるまでは、バッハやスカルラッティなどは専ら独学で弾いてました。
by koten (2012-05-06 22:09) 

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