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ベンズアルデヒドと聖書の暗号ほか [たわごと]

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医学博士の岡崎公彦氏が著した「がんの特効薬は発見済みだ!」という本が話題になっている(たま出版、1000円、発行開始から半年後の本年9月の段階で既に第5刷、非常に薄い本)。

 それによれば、がんの特効薬として「ベンズアルデヒド」という物質があり、この物質の効能は日本人(東風睦之博士)により発見され、国際的に権威ある学術誌(米国国立スローンケタリングがん研究所の機関誌)に1985年5月に掲載された。
 しかしながら、この「特効薬」に関する追治験論文を提出すると、明確な理由も示されずに「不受理」になるために、追治験の報告が国内的にも国際的にもなされないのだそうだ。
 不受理になる理由は、要するに、極端に病んでしまった社会の構造、ということだ。

 今、「ベンズアルデヒド」による癌治療についてインターネット上で病院等への問い合わせが殺到している状況だと思われる(検索すると分かる。)。

 このように「人の生命に直結」するものであれば需用側も提供側も対応が速いが、「音律の世界」は全くもって呆れ返るくらいの緩慢さである。論外音律蔓延を許してから、もう「100年以上」も経ってしまったのではないか?

 あぁ、昼休みが終わる(汗泣)

 で、今、最もホットな話題のキーワードは「聖書の暗号」ではないか、と思う。

 あー昼休み終わった。










 
 




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