続・平日帰宅後にギターでGO(笑)~愛周波&純正MTGでバッハ~ [+ピッチ論]
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と言うわけで、愛の周波数にハマッテいる一方、REIKOさんコメントにあるように、「これはニワカには信じられない&何か胡散臭いぞ」モードの方も結構いらっしゃるのではないかと思いますね。
まぁしょうがないですよね、私も数年前はそうだったのですから・・・(何年か前にmixiでこの情報を教えてもらった時にはニワカには信じられなくて、ずっと試していなかったんですよ)。
で、この周波数は結構重要に感じるので、コメントレスを本文でも再掲しますね。
-----再掲抜粋モード---------
でも、各種サイトの記事を幾つか精読してみれば分かるように、この周波数の効能を力説しているのが「医者」の人だったり、プロの音楽家でも「私の演奏家としての○○を懸けても良い、これは事実だ」みたいに力説している人がいるんですよ、勿論日本人じゃなくて外国人ですけどね(笑)。
で、試しにやってみたら、本当に「何曲弾いても疲れない」モードになったんです、これ嘘偽りなく「事実」なんだからしょうがないですよ。仕事帰りの平日夜に20曲30曲も演奏UPすることがどれだけ大変か、ということを考えれば、私が嘘言っている訳ではないということは(少なくとも楽器弾いている人には)分かっていただけるかなと。
思い出してみると、私がチェンバロを純正ミーントーンにして「いくら弾いても疲れない」モードになった体験って、バロックピッチではなくてモダンピッチ(A=440)での体験だったって気がするんです。つまりCの音程が「愛の周波数」に近かったんだなと。
世の中には、エネルギー不足で喘いでいる人が沢山いますので、そういう方には是非お薦めかなと。
という訳で、私は「ちゃんと記事書きました」からね(笑)・・・後で「何であの時もっと強く説得してくれなかったの?」って言うのナシですからね(爆)
-----再掲抜粋モード終わり-----------
ちなみにC=528Hzの音叉って既に販売されているんですね(びっくり!)。
幾つか販売サイトがあるようですが、私が調べた限りでは、下記サイトのもの(DNAチューナー)が比較的安いです。音楽用のモノに比べると凄く高いですが(汗)。
http://asiazacca.com/?mode=cate&cbid=570739&csid=0
あと、ヒーリング用の音叉はインドで本格的に研究されているようで、インドのものは比較的安く手に入るみたいですね。「流石はインド!」と感心した次第です。
逆に、愛の周波数に何かを感じた方や興味を持った方は「ソルフェジオ音階」のキーワードで検索すると色々面白い情報が得られるかと。
(ひそひそ・・・ちなみにエマヌエル・バッハも「ソルフェジオ」って曲を書いているんですよね、、これと関係有るのか? とか、妄想ワールドが広がるわけですよ(笑)。あと、「ユダヤ音階」とかも面白そうですよね、、ユダヤ人だったメンデルスゾーンのピアノ曲の「想定音律」が良く分からない現状な訳ですが、「ユダヤ音階」を調べれば何かが分かるのか? とか色々。)
では本題。あっ、でもでも、今日の演奏はミスが多いので、「愛の周波数」を信じられない人は聴かない方が良いかも(爆)・・・自分用に昼休みに聴くためにUPしたってことにしましょう、今回は(笑)。
まずはバッハの有名なメヌエット(運指G)、但し「バッハ作でない」というのが通説のようです。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
次、同じく「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」に入っているマーチ(運指C)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
あ”~~、リベンジしたい(爆)
バッハのリュート組曲第1番の有名なブーレ
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
最後、これは途中までなので、完全に「一発芸」シリーズですね(汗)。バッハのリュート組曲第2番の前奏曲、途中まで
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と言うわけで、世の中「弾いたモノ勝ち」ってことで(笑)
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と言うわけで、愛の周波数にハマッテいる一方、REIKOさんコメントにあるように、「これはニワカには信じられない&何か胡散臭いぞ」モードの方も結構いらっしゃるのではないかと思いますね。
まぁしょうがないですよね、私も数年前はそうだったのですから・・・(何年か前にmixiでこの情報を教えてもらった時にはニワカには信じられなくて、ずっと試していなかったんですよ)。
で、この周波数は結構重要に感じるので、コメントレスを本文でも再掲しますね。
-----再掲抜粋モード---------
でも、各種サイトの記事を幾つか精読してみれば分かるように、この周波数の効能を力説しているのが「医者」の人だったり、プロの音楽家でも「私の演奏家としての○○を懸けても良い、これは事実だ」みたいに力説している人がいるんですよ、勿論日本人じゃなくて外国人ですけどね(笑)。
で、試しにやってみたら、本当に「何曲弾いても疲れない」モードになったんです、これ嘘偽りなく「事実」なんだからしょうがないですよ。仕事帰りの平日夜に20曲30曲も演奏UPすることがどれだけ大変か、ということを考えれば、私が嘘言っている訳ではないということは(少なくとも楽器弾いている人には)分かっていただけるかなと。
思い出してみると、私がチェンバロを純正ミーントーンにして「いくら弾いても疲れない」モードになった体験って、バロックピッチではなくてモダンピッチ(A=440)での体験だったって気がするんです。つまりCの音程が「愛の周波数」に近かったんだなと。
世の中には、エネルギー不足で喘いでいる人が沢山いますので、そういう方には是非お薦めかなと。
という訳で、私は「ちゃんと記事書きました」からね(笑)・・・後で「何であの時もっと強く説得してくれなかったの?」って言うのナシですからね(爆)
-----再掲抜粋モード終わり-----------
ちなみにC=528Hzの音叉って既に販売されているんですね(びっくり!)。
幾つか販売サイトがあるようですが、私が調べた限りでは、下記サイトのもの(DNAチューナー)が比較的安いです。音楽用のモノに比べると凄く高いですが(汗)。
http://asiazacca.com/?mode=cate&cbid=570739&csid=0
あと、ヒーリング用の音叉はインドで本格的に研究されているようで、インドのものは比較的安く手に入るみたいですね。「流石はインド!」と感心した次第です。
逆に、愛の周波数に何かを感じた方や興味を持った方は「ソルフェジオ音階」のキーワードで検索すると色々面白い情報が得られるかと。
(ひそひそ・・・ちなみにエマヌエル・バッハも「ソルフェジオ」って曲を書いているんですよね、、これと関係有るのか? とか、妄想ワールドが広がるわけですよ(笑)。あと、「ユダヤ音階」とかも面白そうですよね、、ユダヤ人だったメンデルスゾーンのピアノ曲の「想定音律」が良く分からない現状な訳ですが、「ユダヤ音階」を調べれば何かが分かるのか? とか色々。)
では本題。あっ、でもでも、今日の演奏はミスが多いので、「愛の周波数」を信じられない人は聴かない方が良いかも(爆)・・・自分用に昼休みに聴くためにUPしたってことにしましょう、今回は(笑)。
まずはバッハの有名なメヌエット(運指G)、但し「バッハ作でない」というのが通説のようです。
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次、同じく「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」に入っているマーチ(運指C)
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あ”~~、リベンジしたい(爆)
バッハのリュート組曲第1番の有名なブーレ
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最後、これは途中までなので、完全に「一発芸」シリーズですね(汗)。バッハのリュート組曲第2番の前奏曲、途中まで
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と言うわけで、世の中「弾いたモノ勝ち」ってことで(笑)
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