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昨日の続き~やはり愛の周波数&純正MTのコンビは最強だった(笑)~ [+ピッチ論]

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と言うわけで、時間も余りないので(汗)さっさと昨日の続き行きます。

(しかし、こんな調子で演奏UPしていったら、このブログのリソース容量(←1ギガ中既に半分使ってます。)があっという間に無くなるな(爆))

本日の第1音源曲目、といっても昨日録音したものですが(汗)、シャイト編のルネサンスアルバムから、作曲者不詳(以下「Anon」)の「A Toy」(運指ト長調)とネグリの「愛の束縛」(運指ホ短調)です。


では第2音源曲、以下は全て「シャイト編のバロックアルバムⅠ」からの曲です。まず、Anonによるアントレ(運指C)とクーラント(運指イ短調)とジーグ(運指同前)


第3音源、引き続きAnonによるカヴォットAmとアリアCとメヌエットAmとジーグCです。


第4音源、Anonのアリアとメヌエット(運指G)とトレッツァ(同C)です。


第5音源、Anonのパルティータハ長調より、イントラーダとブーレ&ドゥーブルです。


第6音源、同前、メヌエットとガヴォット&ドゥーブルです。


第7音源、ロジー作曲のジーグ(運指イ短調)です。


最後の第8音源、ロジーのパルティータハ長調より、シャコンヌとジーグです。


 いかがでしたでしょうか? 
単に①「和音が極めて美しい」、「ギターが良く鳴っている」というレベルだけでなく、
②「何か聴けば聴くほど元気が出て来た」、「まるで体内のDNAが喜んでいる(爆)みたいだ」というレベルまで感じられたのなら、この企画は「大成功」と言えますね。

 聴く人が単に①しか感じられない(①のレベルまでしか達しない)のであれば、⇒演奏者だけが元気&幸せになれる⇒ならば皆さんも演奏者側になろう!(笑)
 という展開になると考えられますね。

 ま、いずれにしても、演奏者側は、人前で演奏する時は「より良い音律&ピッチで演奏しましょうよ」、ということで(めでたし愛でたし?・・・ちゃんちゃん(笑)) 

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