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『フレットの遺言』シリーズその3(ストラディバリピッチ(?)で弾いてみる)  [私のうねうねフレットギター]

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 うわわわ、(レス書いてたら)就寝までの時間が無くなっちゃった(汗)。

 しかし本当、凄いですよね。以前に某SNSのコミュでもこの話題が出てビックリしたのですが、ギターやリュートなどのフレット楽器がミーントーン・フレットであったという「歴史的証拠はない」、というのが「通説」らしいんですよね、「日本」では。本当、一体どうなっているんだろう(唖然)。

 まぁいいや、そういうわけで今日も行きます。ヤング改音律の19世紀うねうねフレットギター。今日はストラディバリウスの基準ピッチとも言われているA=432Hzです。

 作曲者不詳のシチリアーノ(イ短調編)


 
 ブレシャネロのホ短調組曲よりアントレ


クリスマスキャロル4曲


次の4曲

 
その次の4曲


最後の6曲


ソルの月光、これはリベンジせなあかんな(汗)


 ううん、じっくり解説している時間がない(泣)、続きはまた後日ということで。





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