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その10:佐藤弘和氏の「ソナチネ」より第1楽章(Allegro イ短調)~針金フレット時代のG演奏~ [私のうねうねフレットギター]

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 今日は現代ギター誌2005年3月号(NO.484、160-162頁)に入っている佐藤弘和氏の「ソナチネ」の中から第1楽章(Allegro イ短調)をUPしてみました。
 (ちなみにこの号の現ギ誌は名曲「エヴァーグリーン」も入っていてお薦めです。)


 前回と同じ、針金仮フレット付きケルナー音律国産ギターによる4年前の自演録音でした。

 以下は、4年前に某MLでupした時の自演解説です。この頃は佐藤氏の曲を確か65曲くらい自演upしました(いやぁあの頃は若かった(汗))

---当時の自演解説引用---------
 このソナチネは、「秋のソナチネ」よりも短くて弾きやすく、それでいて弾き映えのある曲ではないかと感じている今日この頃です。

(ただ今回、終わりの方にある2箇所タイの部分を(タイにしないで)弾いてしまったので、この演奏を参考にされる方は御注意ください(汗)。)

 言い訳&裏技情報モード:普段は、譜読みの書き込み段階で、タイで繋がれた音(弾かない音)を予め( )で括っておくので、こうしておけば譜読み弾きで間違えることが無くなります。今回、書き込み済み楽譜が見つからず、書き込み無しの譜面でやったら間違えました(org 泣)。やはり「譜読み弾き名人」(笑)を目指すには、自分が出来るだけ弾きやすくなるように予め(色々と沢山)書き込んでおくことが非常に重要であることを、改めて実感しました。
---引用終わり---------

 明日は続きの第2楽章をupする予定です。
 それではまた!
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