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★★(平成23年1月31日)ブログ紹介文を変更しました!★★ [たわごと]

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 当ブログもアクセス数がコンスタントに毎日100名を越えるようになり(ページ総閲覧数はその2倍以上(祝!))、何よりコメントしていただける「真人間」の方が増えて来たということもあり、更なるブログ発展を祈願?して、ブログ紹介文を変更することにいたしました。

変更前:
>西洋音楽で長い間標準音律であったが現代では使えない音律として隅に追いやられているミーントーン(中全音律)を中心に、古典調律全般について「明るく楽しく」語る異色のブログなのです!

変更後:
西洋で長い間標準音律であったにもかかわらず現代では隅に追いやられているミーントーン(中全音律)を中心に、古典調律全般について「明るく楽しく語り合う」まさに空前絶後のブログなのです!

変更箇所:
 ①最大の変更点
 「明るく楽しく」語る
⇒「明るく楽しく語り合う」
(変更の趣旨:当ブログが「コメント歓迎」であること、「オープン」な性格のものであること、「コメント欄(別名:ミューズ達の地下室(笑))」にも非っっ常に重要な内容&役立つ情報が満載ですよ~ということ、などをアピールする。(mixiでマイミクの方から『このブログのコメント欄(=表の世界、世界発信の場)でコメントするのは巨大な勇気が要る』旨の感想をいただいたこともあり(※注1))今後、この場でコメントしていただける「真人間」の方の一層の増加を願う趣旨でもあります。(※注2))

 ②重要な変更箇所その1
 異色のブログ
⇒まさに空前絶後のブログ
(変更の趣旨:「異色」だとどうも「色モノ」的な雰囲気がつきまとうので(汗)。これだけレベルの高い方々が真摯にコメント(さらには「調査&レポート」まで)してくださっている姿を見るに、もう少しイメージの良い言葉にしたかった。「まさに空前絶後」、、なかなかイケていると思いませんか?・・実際無かったでしょこんなブログ(笑))

 ③重要な変更箇所その2
 現代では使えない音律として隅に・・
⇒現代では隅に・・
(変更の趣旨:「使えない音律」だとどうも「使っちゃいけない音律」的なイメージがつきまとうので(汗)。ちなみにブログ立ち上げ当初は「使い物にならない音律として・・」と表現する予定だったのですが、後述の字数制限のため「使えない音律として・・」に圧縮したという経緯があります。)

 ④細部変更その1
標準音律であったが・・
⇒標準音律であったにもかかわらず・・
(変更の趣旨:③の修正で字数に余裕が出来たので(笑)、より「恨みがましい」雰囲気を醸し出すべく(爆)、確信犯的(笑)修正に至る。)

 ⑤細部変更その2
 西洋音楽で
⇒西洋で
(趣旨:単なる「字数制限」のため(汗)。現環境ではブログ自己紹介は「90字以内」に制限されております(泣))

----註釈のコーナー------------

(※注1):こういう方の気持ち、凄く良く分かります。何を隠そう小生も、このブログを立ち上げるのに「ものっっっっっっっっっっっっっっっっっっ凄い勇気」が要りましたし(爆)。mixiの某コミュの議論でボコボコにけなされたり(汗)、身近に理解していただける方を見つけたりと、色々な経験を経て&環境が整ってようやく立ち上げることが出来た次第です。
 余談:ネット社会到来以前の可成り昔に「古楽の音律(東川清一編、春秋社)」をYAMAHA(渋谷店だったか銀座店だったか)で見つけたときに、『えぇっっっ!? こんな本売って良いのか?(驚愕)・・・これって「禁書」では???』って真面目に思いましたもの(汗)。一昔前の日本ってそういう雰囲気ありましたよね(ですよね皆様?・・・反対意見なければ「その通りだ、承認、異議無し!」ってことで(爆))。
参考記事:
http://meantone.blog.so-net.ne.jp/2010-06-22
 こういうのって、「日本の音楽史」の一面(過去に存在した厳然たる事実)として記録に残しておく必要があると思うのです。問題点から目を背けてばかり(さらには「泣き寝入り」)では、「幸せの青い鳥(※注3)」を手にすることが出来なくなりますからね・・・。

(※注2):皆様からのコメントのレベル内容が非常~に高いこと(これぞ正に「ミューズ達の会話」(笑))に感銘を受け、どうも「このブログは自分だけのものでは無くなりつつあるな(汗)」とも感じる今日この頃です。

(※注3):「幸せの青い鳥」は貴方の直ぐ近くにいます。チューニングハンマーで音程を「ちょっとだけ」変えたり、フレット位置を「ほんの僅かだけ」変えれば良いのです(爆)

           という訳ですので皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます。m(__)m

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