衝撃スクープ!(笑) 遂に可動フレットギターの動画がYouTube上で公開される!!!! [可動フレット(微分音)ギター]
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【号外】 (笑)
上記の投稿者の方、他にもミートーンギターなど色々upされてます。
さぁ日本のギター業界の方、どうされますか?(笑)
(このままボヤっとしてると、某中国とかにも追い越されてしまうのでは?)
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p.s.:名古屋のギター製作家の大西達朗さん、「うねうねフレット」改造が面倒であれば、今後はこの「可動フレット」の路線で行きませんか?(笑) フレット移動のみならず「付け足し」も自由に出来るし、ある意味「夢のギター」ですよこれ!!
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【号外】 (笑)
上記の投稿者の方、他にもミートーンギターなど色々upされてます。
さぁ日本のギター業界の方、どうされますか?(笑)
(このままボヤっとしてると、某中国とかにも追い越されてしまうのでは?)
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p.s.:名古屋のギター製作家の大西達朗さん、「うねうねフレット」改造が面倒であれば、今後はこの「可動フレット」の路線で行きませんか?(笑) フレット移動のみならず「付け足し」も自由に出来るし、ある意味「夢のギター」ですよこれ!!
これは貴重な映像ですね。
微分音程も自由自在のようです。
音楽家は音程の調整に興味がいきますが,製作家はネックの反りなども気にしないといけないで大変ですが,こうデモられると。。。
by Enrique (2010-11-26 12:06)
Enriqueさん、nice&コメントありがとうございます。
mixiでも日記にして話題になっている&大西さんに改造御願いメッセージ書いたのですが、なかなかウンと言ってもらえませんね(笑)
上記サイトの音律解析情報なども若干書いておきましたので、興味の有る方はmixiのmy日記までどうぞ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1628104372&owner_id=17562685
by koten (2010-11-26 12:17)
フレットを動かして固定する映像を見ていて、組立式の棚で、(ビスを止める穴がたくさん開いてるので)棚の位置を自由に決められる家具を思い出しました。
いいですね♪このギター!!
これだったら、自分で作った音律も試せると思いますし。
ギターはピアノやチェンバロと違い、フレットの「見た目」で平均律(っていうか、フツーの楽器)との違いがわかるので、音律素人(爆)へのアピール力抜群だと思います。
これがピアノだったら・・・
「このピアノ、ミーントーン」「・・・へ?何それ」
(曲を弾いてみせるが、イマイチわからない顔をしている)
(そこで「純正三度」云々・・・と説明し、「しわ寄せがここに来ている」と言ってウルフ五度を鳴らす)
「こんな壊れたピアノのどこがいいの?」
・・・で終わってしまいます。(爆)
動画の後半で民族音楽みたいのを弾いていますが、とても良い感じですね。
以前テレビで三線の講座を見ていた時、先生の弾く「ドミファソシド」の沖縄音階で、いつも「シ」が低いんです。
最初私は「この先生、音程悪いな」とか思ってました。
しかし、しばらくしてハッと気づきました。
これが沖縄音階の「シ」なんだと・・・!
西洋音楽の音程感のある人が三線を勉強すると、まず先生に「アンタ、その音高いよ」って注意されるのでしょう。
しかし音律というものを考えたことがない人だと、「なぜこの『シ』ではいけないのか?」理解できないかもしれませんね。
by REIKO (2010-11-28 16:53)
REIKOさん、コメントありがとうございます。
良いですよね、このギター♪
音律(平均律と)の違いにつき、確かにフレット楽器の方が(視覚による)アピール度の点でポイント高いですよね。 しかし、それにしてもミーントーンを「壊れた~」とは酷い話ですね(汗)。 まぁ確かに一昔前の理論書とか音楽事典にはミーントーンは「使い物にならない」的な心証を抱かせるような記載がされてましたし、実際私も試す前はそう思ってましたしね・・・だからこそこのブログ立ち上げた&タイトルに「ミーントーン」を加えた面がありますし(笑)。このブログのタイトル、見る人が見れば『こりゃぁまた、もの凄いタイトルだなぁ(汗)』って思うはずなんですよね(爆)。
音律って、実技も勿論大事ですが、理論的な面も凄く重要ですよね・・・この理論的なアプローチの面白さが分かってくると、もう誰でも「病みつき」になっちゃいますよね(笑)。
by koten (2010-11-28 22:21)